電子レンジは、家電で必要なものベスト3に入ると思い込んでいるのですが、私だけでしょうか?(笑)
そんな電子レンジですが、回るタイプと回らないタイプがありますよね!
どんな違いがあるのか、どっちの方が良いのかについて今回はお話ししていきますヽ(^o^)丿
回るタイプの電子レンジ
特徴
回るタイプの電子レンジは、内部にターンテーブル(回転皿)があり、食べ物を乗せた皿が回転することで電子レンジのマイクロ波が食べ物に均一にあたるようになっています。
ちなみに私の職場はこのタイプを使用しています☆彡
メリット・デメリット
やっぱり家電にはメリット・デメリットはつきもの!!(笑)
・食べ物が均等にあたるので、温めのムラが少ない
・設計がシンプルなので操作が簡単
・ターンテーブルは取り外し可能なので掃除が楽チン
・シンプルな技術なため、比較的価格がお手頃♪
・回転皿のサイズによって調理可能な食品の大きさが制限される
・回転皿の取り外しと掃除が必要
回らないタイプの電子レンジ
回らないタイプの電子レンジは、調理中に食品を回転させません。
フラットテーブル電子レンジや、ターンテーブルなし電子レンジとも言われています。
回転皿がない代わりに、マイクロ波を均一に分散させる技術を採用しています。
・回転皿がないので大きなプレートや複数の食品を同時に調理できる
・取り外しするパーツが少ないので掃除が楽チン
・シンプルでモダンなデザイン性が多いので、キッチンに馴染みやすい
・回転皿ほど均一に加熱できない場合がある
・値段が少し高め
・高度な加熱技術に特化しているため、モデルによって性能にばらつきがある
どっちが良いの!?
けっきょくどっちがいいのか分からない!って人はまとめてみたので要チェック☆彡
まとめ
いかがでしたか?
私は職場では回るタイプを、お家では回らないタイプを使っていますヽ(^o^)丿
正直どちらもメリット・デメリットはありますね、、(笑)
自分はどっちの方が向いているのか確認してから購入するのをオススメします♡
買ってから後悔はしないように・・・(・_・)
この記事が少しでも参考になったら嬉しいです♪
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