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布団乾燥機って身体に悪い!?デメリットは!?

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布団乾燥機ってお布団がふかふかになるし、冬場だと温かくなるので寒さ対策にもなる!って言いますよね♪

でも、布団乾燥機を使うと身体によくない・・。

とも言われています。

果たして本当にそうなのか調べてみました。

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布団乾燥機が身体によくない理由

お肌が乾燥してしまう

冬場でも使える布団乾燥機。

寝る前に使用すると、あったかくなるので使う人もいると思います。

しかし、その反面でお肌が乾燥してしまう💦なんてことも( ;∀;)

なので、寝る前に使用する場合は加湿器を使ったりお肌をしっかり保湿するようにしましょう!

アレルギーが出てしまう

布団乾燥機は、ダニの駆除もできますが吸い取ることはできません。

なのでそのままにしていると、ダニの死骸やホコリと一緒に寝るということになります。

そうすると、アレルギー反応が出てしまうことも・・。

しっかりと掃除機などを使って吸い取りましょう!

布団乾燥機のデメリット

少なからずやっぱりデメリットもあるのは当然です!←

上記2つ以外にもあるのかみていきましょう!

騒音や振動

使う布団乾燥機によっては、音が大きかったり振動が激しかったりするものもあります。

極力静かなタイプを選びましょう!

電気代がかかる

天日干し派の人からしたら、布団乾燥機はやはり電気代がかかってしまうのがネックになってしまう方も多いと思います。

しかし、花粉の時期や梅雨の時期などどうしても天日干しができない!って時もありますよね( ゚Д゚)

そんな時は、布団乾燥機と併用してみるといいかもしれません。

うまく使い分けができると、電気代も削減できます☆彡

布団乾燥機の役割

それでもやっぱりあると便利な布団乾燥機♪

主な役割をご紹介しますヽ(^o^)丿

湿気を除去する

布団や寝具類に湿気があると、カビやダニの繁殖の原因となります。

布団乾燥機は、湿気を除去し、清潔で乾燥した状態にする役割があるのです。

寝具の匂いを除去する

寝ている間にもわたしたちは汗をかいています。

そんな汗や体臭を布団乾燥機を使うことで除去することができます。

快適な睡眠

温かく乾燥した布団や寝具は快適な睡眠をとることができます。

冬場の寒さや湿気から守ってくれるので、快適な睡眠を確保できるでしょう☆彡

寝具のもちをよくする

湿気を含んだ寝具は劣化のスピードが早いと言われています。

また、カビやダニの影響も受けやすくなってしまいますが、布団乾燥機を使うことで湿気を除去し寝具の寿命を延ばすことができるので長く使うことができます!

布団乾燥機を使う際の注意点

布団乾燥機を使う際、注意点に気をつけましょう!!

適切な温度と時間

布団や寝具の素材や厚みに合わせて、適切な温度と時間を設定するようにしましょう。

過度な温度や長時間の使用は、布団や寝具を損傷させてしまう原因にもなります。

定期的な掃除

布団乾燥機内部やフィルターが汚れていると、たまったホコリなどが原因で火災になってしまうことも!!

定期的に掃除をし、清潔な状態にしておきましょう。

可燃物との距離

布団乾燥機を使用する際には、周りに可燃物を置かないようにし、布団や寝具が直接触れないように注意してください。

おすすめ布団乾燥機

ダニ対策したい方に◎

マットなしでも使用できます。

温めやすさも、あたためコースを15分間運転すると33.5℃ぐらいになるため十分な温かさを発揮することができます。

稼働音にも配慮されているため、美術館の館内と同じぐらいの音とも言われています。

カラー展開もあるので、インテリアの邪魔にもなりません!

ホースが2つなので時短にもなります。

付属の靴用ノズルにかえると、濡れた靴にも使えます☆彡

3D温風になっているので、15分でお布団の隅々までぽかぽか☆彡

1番の魅力はアロマ機能付き!お布団がいい匂い・・♡

布団乾燥以外にも色んな機能があります。

使用しないときは、ホースも全部たためます!

まとめ

やっぱり布団乾燥機は、正しく使えばとても便利な家電ですねヽ(^o^)丿

オールシーズン使えるのも魅力ですし、個人的には最後にご紹介したアロマ機能付きのフルリストがオススメ1位でした♡

あっという間に梅雨の時期もやってくるので、今年から布団乾燥機デビューしてみてはいかがですか?

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